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第1特集 空中庭園エリュシオン リプレイ
衝撃のバージンフライト
『六門セカンド』の最新サプリメント、『空中庭園エリュシオン』。そこに掲載されている全8話のロングキャンペーンの第1話を、プレイレポート風リプレイにてお届け! 『エリュシオン』の魅力と楽しみ方を、濃縮してお伝えするぞ。
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第2特集
オリジナルシナリオを創ろう!
「シナリオって、創るのが難しそう!」「面 白いシナリオが創るにはどうすればいいの?」そんなアナタ、オリジナルシナリオ作成法をお届けするぞ!
Role & Roll Vol.42
発売日■ 2008/3 定価■ 998円
編集■ アークライト 出版■ 新紀元社
ISBN■978-4-7753-0615-4
RPGサポート
六門世界RPG
監修■安田均 作■加藤ヒロノリ 文■杉浦武夫 画■日野慎之助
スカーレット・オーバード最終エピソード。娘のロゼに導かれ、息子シフォンを救うために未来にやってきたマールと仲間たち。メルラルズの深奥にひそむ魔王を相手に、勝機はあるのか!?
アーカム計画
文■坂本雅之 画■原友和
ラヴクラフトの原作や『クトゥルフ神話TRPG』などを彩 ったイラストを紹介。神話存在とその視覚化についての、一つのガイドとして楽しんでほしい。
ソード・ワールド2.0
文■R&R編集部 画■輪くすさが・真嶋杏次
人間の戦士とタビットの魔法使いを、実際に作成した様子を紹介。技能や戦闘特技といった選択肢も具体的に紹介してあるので、イメージが広がるはずだ。
ガープス
文■スティーブ・ジャクソン 訳■江川晃
『ガープス魔法大全』を便利に使うための、「前提条件表」を掲載。膨大な魔法の名前とその習得の流れを見つめていると、次々アイデアが浮かぶだろう。
デモンパラサイト
監修■北沢慶 文■力造・大井雄紀 画■洋武
3月末発売予定の『デモンパラサイト異聞 鬼御魂』。その紹介リプレイの後半をお届け。今回は気になる戦闘シーンがバッチリ描かれているぞ。
すくぱに♪
文■沢見剛 監修■スタジオ因果横暴 画■P-ALPHA
特殊な力を持つ“特待生”になって学園の怪現象を解決する『すくぱに♪』リプレイも、ついに最終回! クリス先生を暗殺しようとしたのは……。
ウォーハンマーRPG
文■岡田篤宏(テーブルトークカフェDaydream)
一旦連載終了となる『ウォーハンマーRPG』。しかし、その商品展開はまだまだ続く。今号では『ウォーハンマーRPG』の今後の展開についてお知らせする!
迷宮キングダム
文■河嶋陶一朗、齋藤高吉(冒険企画局) 画■速水螺旋人
「百万迷宮 AtoZ」第五回のテーマは、GMは大スキでプレイヤーは大キライな「Encounter(遭遇)」!! そして、「遊(や)るのはお前だ!」には暗雲が!?
シルバーレイン
監修■トミーウォーカー 文■友野詳・篠谷志乃/グループSNE 画■トシヤ
『シルバーレインRPG』の詳細な世界観やシステムを紹介。オリジナリティあふれる使役ゴーストや、戦闘システムに重点を置いて解説するぞ。
ゲヘナ ~アナスタシス~
文■友野詳 画■淺井あきひろ
新術技『風術』の1~5レベルの魔術を掲載。対応能力値が「敏捷力」なので、いろいろな組み合わせを試してみたくなるはずだ!
シャドウラン
監修■朱鷺田祐介(スザク・ゲームズ) 文■睦月雅明
英語版公式サイトで配布されている無料シナリオシリーズ『Shadowrun Missions』の舞台でもある、4ヵ国の共同統治が行なわれる条約都市デンバーを紹介。
幕末霊異伝 MI・BU・RO
文■Role&Roll編集部
ブッキングから好評発売中の『幕末霊異伝 ~MI・BU・RO~』! 新撰組の新設隊隊士となって活躍する本作の、気になる中身の情報をお届けしよう!!
深淵
文■朱鷺田祐介(スザク・ゲームズ) 画■田口順子/藤井英俊
農村を舞台に、身近な幻想物語を扱った構造型シナリオを掲載。さらに、「母親」と「農夫」テンプレート2体を収録。『深淵』の物語の幅が広がる――。
ナイトメアハンター=ディープ
文■小林正親 画■kaji
ルールブックに掲載されている「シナリオメイキングガイド」の実践編として、実際にシナリオを作り出していくための「脚本術」を紹介していくぞ。
ガンドッグ
文■狩岡源 画■Wolfina
『ガンドッグゼロ』発売前情報をお届け! Wolfinaが描くサンプルキャラクター3体を紹介するとともに、銃撃戦ルールの変更点などについて簡単に解説しているぞ!
コミック
スピタのコピタの!
緑一色が体験したイベントやセッションを、コミックで明るく楽しくレポート! 今回は、『六門セカンド』の最新サプリメント『空中庭園エリュシオン』を紹介するぞ!
ボードゲーム
ボードゲーム・ジャンクション
エッセンの新作ゲーム紹介第3弾。近作の評価が高い、旬の中堅~若手デザイナーの作品をピックアップ。この中に、2008年のゲーム大賞が存在するかも!?
その他
Brand New Games
『ゲームズ』誌が選ぶ、2008年版ボードゲーム「ベスト100」の、部門別 トップ作品を紹介。ゲームを購入する際、大いに参考にしてほしい。