Role & Roll Vol.115

異界戦記カオスフレア Second Chapter

監修■鈴吹太郎／F.E.A.R.　文■小太刀右京／三輪清宗　画■すがのたすく／合鴨ひろゆき

オリジン各地の名所旧跡などを紹介する「オリジン探訪」。フォーリナーがオリジン世界に渡ってきたとき、最初に目にする風景を紹介。また、演出に関するプレイテクニックを掲載するぞ。

ソード・ワールド2.0

作■藤澤さなえ　画■白谷こなか

ストーリーそのものと、お題に対するGMのリアクションとで、1本で二度おいしいと好評の『戦慄のトリプルクラウン』。3人目のGM、藤澤さなえが引いたお題とは!?

シャドウラン 4th Edition

文■朱鷺田祐介（スザク・ゲームズ）／西上柾　画■菅原健

『シャドウラン』の紹介とその魅力を解説する特別記事！　サンプル・キャラクターとともに重要都市を紹介していく連載記事「Sixth World Almanac」は、ドバイの裏世界について紹介。

アーカム計画

文■立花圭一／アーカム・メンバーズ　画■D・デュレイド

出版されたばかりの『クトゥルフ神話TRPG クトゥルフ・バイ・ガスライト』。シリーズでいままでカバーされていなかったガスライト時代が、ついに探索の舞台となるのだ！

エクリプス・フェイズ

作■朱鷺田祐介（スザク・ゲームズ）　協力■『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム

『エクリプス・フェイズ』のユニークな世界設定を紹介するミニ・リプレイを掲載。興味を持ったら、これまで掲載された記事のまとめもあるので、体験板から始めてみよう！

神我狩（カミガカリ）

文■力造　画■逢魔刻壱

『R&R Vol.109』に続き、モノノケデータを掲載！　2～4レベルのモノノケが揃っているので、GMだけではなく、コントラクターのPCも戦術の幅が広がり楽しめるはずだ！

ガンドッグゼロ

文■狩岡源　画■Wolfina／清水清

「ガンアクションRPG」と銘打たれた本作の魅力と特徴的なルールを商品ガイドとともに紹介！　アクションものの映画やコミック、小説、ゲームなどが好きなあなたにオススメのTRPGだ!!

ホライゾンブレイク

文■八熊一也　画■みかげ貴志

「空上学園」の治安を司る組織──「風紀委員会」について解説。風紀委員会の要職につく2人のNPCデータのほか、風紀委員会が使用する3機のVSPをエネミーデータとして掲載している。

エリュシオン

文■平野累次（冒険企画局）　画■MUGI、他

『エリュシオンRPG』を遊ぶとき、相互理解を深めるのに役立つアンケートを兼ねた「久遠ヶ原学園入学願書」を掲載。さらに、自分に向いたジョブがすぐわかるジョブチャート占いもあるよ！

サタスペ

文■池田朝佳（冒険企画局）　画■速水螺旋人

『サタスペ』ってどんなゲームなの？　アジアンパンクって何？　そんな初心者のあなたの疑問に答えます！　イラストコラムとともに、『サタスペ』世界のごった煮感あふれる魅力を紹介!!

シノビガミ

作■びぃえむ　画■菊地且典

忍者たちがプロレスで対決する、バトルエンターテイメント「シノビガミGP プロレス忍法帖」第四回のゴング！　決勝戦を前に、『シノビガミ』らしい情報戦と人間ドラマが展開する!!

キルデスビジネス

文■齋藤高吉（冒険企画局）　画■MRホワイト

一緒に番組作りをしてくれる出演者（プレイヤー）を集めるコツ（？）を掲載。これで番組作りもはかどる!?　さらに、サイコ・スモーク・ドランクの3つの追加戦闘スタイルも掲載!!

インセイン

文■魚蹴（冒険企画局）　画■coco

サイコロ・フィクションでさまざまなジャンルのホラーが遊べる、マルチジャンル・ホラーRPG『インセイン』。追い詰められていく精神状態を表現する、独特な狂気関連ルールを解説するぞ!!

カードランカー

監修■齋藤高吉（冒険企画局）　文■平野累次（冒険企画局）　画■白狼

ソリテア（1人プレイ）のルールを紹介。実際のプレイ前にゲームの流れを把握するために、ルールの再確認に、デッキ構築の参考に、プレイヤーが集まらない日に、いろいろと活用しよう！

艦これRPG

文■平野累次（冒険企画局）

話題沸騰!!　大人気ブラウザゲーム『艦隊これくしょん ～艦これ～ 』が、サイコロ・フィクションでTRPG化！　あの艦隊シミュレーションゲームがどうTRPG化されているのか紹介しよう!!

迷宮キングダム

文／画■砂時計週報 日本語版制作スタッフ

百万迷宮でもっとも読まれている新聞「砂時計週報」の日本語版をお届け！　4コマ漫画や追加データなど、アナタの『まよキン』ライフを豊かに彩ります！　今号は百万迷宮初心者向けの内容です！

深淵

文■朱鷺田祐介（スザク・ゲームズ）　画■田口順子

順調に進行中の『深淵』第三版の制作作業について報告しつつ、第三版で改訂すべき箇所を考察していく開発日誌「黒い森の祠にて」。今回は基本に立ち返り『深淵』のコンセプトと魅力を紹介。